ブラウザ(InternetExplorer11)に保存したパスワードを確認するには

geralt / Pixabay

IDやパスワードを使ってログインするホームページを見ている時、ブラウザの下の方に「このサイトでパスワードを保存しますか?」という文言が表示されたことはありませんか?

サイトにパスワードを保存すれば、次回同じホームページを利用する際、自動的にIDやパスワードが入力された状態になるのでずいぶん助かりますよね。利用されている方も多いのではないでしょうか。

ところが、一度保存したものが自動で表示されるのはありがたいのですが、パスワードのところ、例の「*」と表示されてしまっています。

しかし、保存したパスワードをいざ入力しようとしたとき、この機能(オートコンプリート)に頼っていると必然的に忘れてしまいます。

今日はブラウザ(InternetExplorer11)に保存したパスワードを確認する方法をご紹介します。

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InternetExplorer11で保存したパスワードを確認するには

画面右上にある歯車のマーク(ツール)をクリック→インターネットオプションをクリック
「コンテンツ」タブをクリックしたあと、オートコンプリートの「設定」ボタンをクリック

「パスワードの管理」ボタンをクリック

確認したいホームページをクリックし、パスワードの欄の表示をクリックします。

※追記 2017年7月24日
パソコン起動時のパスワードを求められますので、入力することで確認ができるようになっています。

ブラウザにパスワードを保存・・・。便利で助かる機能なのですが

ブラウザ自体にパスワードを保存してくれる機能「オートコンプリート」。

便利で助かると書きましたが、ちょっとだけ気を付けてほしいことがあります。

パソコンを起動するときにパスワードを入力している方は、そのパスワードさえ漏えいしなければ少しは危険が減りますが、パスワードを入力しなくても起動できるパソコンを使われている方は気を付けてください。

ブラウザを起動できさえすれば、ブラウザのオートコンプリート機能が働いて、ホームページへログインできてしまいます。

会員用のホームページ、例えばクレジットカードや口座情報などを登録しているとしたら、その危険性は十分に想像していただけると思います。

便利なのは確かなのですが、IDやパスワードを使ってログインするホームページの中には上記のような重要な情報にアクセスできてしまう可能性が否定できません。

できれば、重要な情報を登録しているホームページだけはブラウザにIDやパスワードを保存せずに、面倒だとは思いますが、ご自身で管理、毎回自力でログインするようにしてもらいたいと思います。

セキュリティソフトの中にはパスワードを保存することができるものがある。

セキュリティソフトの中には、セキュリティソフト自体にパスワードを保存し、管理する機能がついているものがあります。

セキュリティソフトを購入される際には、パスワードの保存および管理ができる機能が搭載されているものを購入するのも一つの手です。

ただし、このセキュリティソフトが持つパスワード管理ツール自体を動作させるためのパスワードを設定しますので、これだけは覚えておかなければならないのでご注意を。



パスワードの管理をエクセルでされている方がいらっしゃいますが、パスワードを入力していると分かるようなファイル名を付けていらっしゃる方がいます。

これもちょっと気を付けてほしいです。できればパスワードを入力していると分かりづらいファイル名にされたほうが少しは安全かもしれません。

ブラウザに保存したパスワードを確認するには。のまとめ

ブラウザ自体がパスワードを記憶してくれる、オートコンプリート機能はとても便利で助かる機能です。

便利ではありますが、危険な部分もあることを書かせていただきました。

個人的にはあまりおすすめはしない機能ではありますが、どうしても・・・という場合は、上記のような危険性もあるんだという認識をもっていただきたいと思います。

記事下
高齢者対象のパソコン教室の先生

今日もお読みいただきありがとうございます。
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この記事を書いている人に関することは本サイト「高齢者のためのICT教室」についてに書かせていただいております。

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