高齢者にはタブレットがおすすめしたい5つの理由

Windows7のサポート期限が2020年に迫り、生徒さんの中でも「Windows10に買い替えた方がいい?」と相談されることが多くなってきました。

Windows10への買い替えは、パソコン持ち込みでの教室運営をしているこちら側からすれば、全台同じOSになれば、授業の進捗状況も今よりスムーズになるのは確か。

とはいっても、決して安くはない投資となります。個人的には、ですが、タブレットの購入も選択肢に加えてもらってはどうだろう、とおすすめしています。

タブレットを使ってみたい、でも不安だという方に、わたしなりの考えを今日は書いてみようと思います。

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タブレットは起動が早い

パソコンを使用している方ならご存知の通り、パソコンは電源ボタンを押してもすぐに使い始めることができません。

タブレットはあまり電源を切るという操作を必要としません。操作をしていないと任意で設定した時間を過ぎればスリープ状態になりますが、ボタンを押せばすぐに起きてくれます。

例えば、調べものをしたいとき、パソコンを起動している最中に、調べたいと思っていたことを忘れてしまう、なんてことはありませんか?そういうことが減る、と考えてもらえれば起動時間が早い、というのは高齢者におすすめしたい理由のひとつです。

タブレットは文字入力がスムーズ

パソコンで文字を入力する方法として、ローマ字入力とかな入力というのがありますね。ローマ字だと入力したい文字を一旦頭の中でローマ字に変えて、それをキーボードから探す必要があります。かな入力だと、かな文字のある場所がバラバラで、入力したい文字を探すのに慣れが必要です。

ところがタブレットになると、文字を入力したいところをタップすると、画面の中にキーボードが現れます。通常はローマ字入力になっていますが、設定を変えればあいうえお順に並んだキーボードに切り替わります。

もうひとつの機能として、音声入力が使えますので、タブレットに向かって言葉を話せば、入力・変換も自動でやってくれます。

タブレットで写真が撮れる

昔に比べてタブレットのカメラの性能はぐんとアップしました。ちょっと構えるのは重いかもしれませんが、デジタルカメラに比べてモニター(画面)が大きいので、細かい部分までよく見えます。

ズームも指で操作できますし、デジタルカメラのようにカメラの中央にだけピントが合うというものではなく、指でピントを合わせたいところをタップするだけでOKです。

タブレットの画面の拡大縮小は指を開いたり閉じたりするだけ

パソコンでインターネットの検索画面を見ていると文字が小さくて読みづらいという方がいらっしゃいます。

タブレットなら親指と人差し指でつまむような形にし、画面上で指を開くように操作すると画面の文字や写真などが拡大されます。反対に開いた指をつまむような操作をすると縮小ができます。

タブレットは家の中でも外でも自由に持ち運べる

これはタブレットの契約状況や家庭内にWi-Fiがあるかどうかによっても違ってきますが、Wi-Fiのあるご家庭なら、Wi-Fiの電波が届く範囲ならどこにいてもインターネットに接続することができます。

タブレットの契約をモバイル通信ができるものにしている方なら、外へ持ち出していつでもどこでもインターネットに接続することができますね。

地図のアプリをインストールしておけば、自分の位置が画面上に表示されるので道案内もしてくれますね。※GPS機能をオンにしておく必要があります

タブレットの操作は直感的

使いたいアプリを指でタップすれば起動できますし、動かしたいと思えば指を画面上で動かすだけで対象を動かすことができます。

アプリのアイコンも何をするアプリかが分かりやすいようになっています。

タブレットの操作に限らず、スマホにも言えますが、何をするにも直感的な動作で操作することができます。

高齢者にタブレットをおすすめしたい理由のまとめ。

パソコンに比べて、物自体の重量も軽いですし、スマホに比べて画面が大きいです。パソコンとスマホのちょうど間くらいの位置づけにあるのがタブレットです。

使いこなせるかと相談されることがありますが、それはあなたご自身がタブレットを使って何をしたいと思っているのかが明確であればあるほど、使いこなせる可能性がぐんと上がります。

タブレットの機能自体はとてもシンプルです。多機能に見えるのはいろいろなアプリがあるから、です。基本はタブレットを起動し、画面を指でタップしたり、指で画面を撫でるように操作したりすることができれば、あとは「アプリの使い方」を練習することだけです。

とはいっても、決して安くはないです。やっぱり月々のコストも考えなければなりませんし、アプリも無料のものもあれば有料のものもあります。有料のアプリを買う方法も覚えていくことも必要です。

パソコンをもう一台買うか・・・と考えたときにタブレットの購入も選択肢のひとつに加えていただければいいなと思い、まとめとします。

記事下
高齢者対象のパソコン教室の先生

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この記事を書いている人に関することは本サイト「高齢者のためのICT教室」についてに書かせていただいております。

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