マイナンバーカードを持っていてキャッシュレス決済を使っているならマイナポイントを申し込もう

高齢者とインターネット
この記事は約3分で読めます。

先日の授業で、ドコモ口座の不正引き出しに関する質問がありましたが、もうひとつあったのがマイナンバーカードについて。

定額給付金の申請が始まるころにも生徒さんからマイナンバーカードについて、マイナンバーカードを取得するメリットや取得方法など質問がありましたが、ある生徒さんから「マイナンバーカードを作ってマイナポイントをもらったんや」という話があり、質問大会が始まりました。

スポンサーリンク

マイナンバーカードって何?マイナンバー通知カードとは違うの?

マイナンバーカードとは、国が発行する個人ひとりひとり、うまれてすぐの赤ちゃんにまで与えられる識別番号である「マイナンバー」が記載されたカードのことをいいます。

マイナンバー自体は、ずいぶん前から国民ひとりひとりに付与されていたのですが、それを知らせる「マイナンバー通知カード」を代用することで個人を特定することができていたため、改めてカードを作るという人が少なかったのです。

ところが、今年に入って世界中を混乱させている「新型コロナウイルス」、国民には不要不急の外出を避けるようにという中で人々の生活、特に経済活動が大混乱となってしまいました。

そこで、国は国民ひとりにつき10万円という「定額給付金」を交付することにしました。ただし、これには申請が必要で、その申請方法のひとつがマイナンバーカードを使ったオンライン申請でした。

新型コロナウイルス感染拡大防止における定額給付金申請で一躍注目を集めることとなった「マイナンバーカード」

ここで急にマイナンバーカードに注目が集まりました。マイナンバーカードでのオンライン申請のほうが郵送の申請より早く受給できる、とまで言われるようになり、マイナンバーカードを持っていない人が一斉に申請を行ったり、マイナンバーカードを持っている人はマイナンバーカードに設定してある暗証番号を間違って入力したためにロックされてしまったりとこれまた大混乱を招いてしまいました。

確か定額給付金申請のころにマイナンバーカードの申請を行ってもすぐには受け取ることができなかったはずです。生徒さんもこのころにマイナンバーカードを申請したのですが、定額給付金の申請期限までに受け取ることができそうになかったので郵送で申請したという人が多かったです。

実際、マイナンバーカードを使ったオンライン申請でも郵送の申請でも定額給付金の給付時期に差はなかったように思いますが、これは自治体によって異なるようでした。

マイナンバーカードはマイナンバーの確認と本人確認がこれ1枚でできる

話を戻しますが、このマイナンバーカード、マイナンバー通知カードとは異なり、正規の証明書類のひとつとなります。

たとえば、住民票の写しを手に入れる際、窓口ではマイナンバーと本人確認が別に行われるのですが、マイナンバーカードを持っていない人はマイナンバー通知カードでマイナンバーの確認を、運転免許証などで本人確認を行う必要がありました。

マイナンバーカードを持っていればカード1枚でマイナンバーの確認と本人確認が同時に行うことができます。

特に、運転免許証など顔写真が入ったものを持っていない人にはマイナンバーカードを作っておくとよいのではないでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました