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キーボードの「ほ」のキーを押して変換するとどれがハイフンか分からない

キーボードのひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換するとどれがハイフンなのか分からない 高齢者とパソコン
高齢者とパソコン
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今日のパソコン教室でのできごとです。Excelで名簿の作成方法についてお話しているときに生徒さんから「携帯電話番号を入れるときにハイフン(‐)が同じキーを押しているのに違っている。揃えることはできないのか」と質問があがりました。

もしかしたら、ひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押していらっしゃいませんか?

というと、こっちの(テンキー)「-」を押しても入力できないからひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換している、とのこと。

Excelで携帯電話番号を入力するとき、キーボードにテンキーがついているならそちらで入力すれば変換の必要はありません。

生徒さんのパソコンを確認するとテンキーにある数字や記号が刻印されたキーを押しても入力できないどころか、選択しているセルが勝手に移動してしまいました。

これは、テンキーにあるNumLockキーが点灯していない、テンキーが数字入力になっていないために起こります。

NumLockキーを押して点灯を確認後、数字のキーを押してもらうとちゃんと数字もハイフンも入力することができました。

無事、解決というところで、生徒さんからこんな質問が。

ひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押してから変換してハイフンを入力することもできるんでしょ?

そうですね、テンキーがないキーボードの場合は、ひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換してハイフンを入力しますね。

ですよね。だけど、テンキーが使えなかったからひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換したのに、同じ記号が入力されているように見えないのよ。

確かに、入力されているものを確認すると長さが違うように見えます。

そこで、皆さんと一緒にひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換して確認してみることにしました。

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「ほ」のキーを押して変換したけどどれがハイフンなのか分からない

ひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換すると、下のような変換候補が出てきます。

日本語入力をオンにした状態でキーボードの「ほ」が刻印されているキーを押して変換すると出てくる変換候補のうち、どれがハイフンかが分からない

変換候補に全角ダッシュやハイフンなどの表示がなくなった

どれもハイフンのように見えますし、マイナス(-)のようにも長音(伸ばす音)のようにも見えます。どれがハイフンなのか、この時点では長さの違いしかないように見えます。

以前はこの記号の横に「全角ダッシュ」や「ハイフン」などの表示があったのですが、最近はそれらの表示がなくなったため、判別しづらくなっています。

数字と記号が混在する文字列を入力するなら日本語入力をオフにする

日本語入力をオンにした状態で数字や記号を入力すると変換が必要になりますので、テンキーがないキーボードで携帯電話番号など数字や記号が混在する文字列を入力する場合は、日本語入力をオフにして入力することをお勧めしています。

日本語入力をオフにして入力すればひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換しなくてもハイフンを入力することができる

ちなみに、日本語入力をオンにした状態で数字だけを入力しセルを確定させると、全角で表示されている数字も

日本語入力をオンにした状態で数字だけを入力すると全角数字が表示されるけれど

半角になりますが、携帯電話番号のような「0(ゼロ)」から始まる数字を入力すると、先頭の「0(ゼロ)」が消えてしまいます。

セルを確定させれば半角数字になる。ただし、先頭に0が入っているとその0は消えてしまう
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この記事では、携帯電話番号のような数字と記号(ハイフン)を入力するときには、テンキーがあればテンキーで入力、テンキーがなければ日本語入力をオフにすると変換が必要ないので入力しやすくなるというお話でした。

以前は、ひらがなの「ほ」が刻印されているキーを押して変換すると、変換候補にはそれぞれの記号の説明が表示されていたのですが、その表示がなくなったため、ぱっとみてそれが入力したい記号なのかが判別しづらくなりました。

正しく入力したいのであれば、その記号の読み方、たとえば「‐(ハイフン)」であれば「はいふん」と入力して変換します。

記号の読みを入力して変換すれば変換候補が絞られる
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