メモを取る。パソコン教室でメモを取る方へ

パソコン教室、または講習会などでよくみられるのが、先生の話をメモ帳やノート、テキストに書いている姿です。熱心にメモを取っていただけてお話する立場としてはとてもありがたいです。ただ、少し気になる点があったので、パソコン教室や講習でメモを取る方法について書いていこうと思います。

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話している内容をただ「メモする」だけではもったいない

パソコン教室や講習会で私の話を一言一句聞き逃さない、書き逃さないといった意気込みにあふれる人がいらっしゃいます。これは先ほども書いた通り、前に立って話をする立場の人間としてはありがたいし、嬉しいものでもあります。が、話している内容すべてを書き込むというのは難しいのではないかと思います。

いつもは話す立場ですが、わたしがセミナーなどでメモを取るときに決めたマイルールを書いてみようと思います。

メモを取るのは1冊のノートに

わたしはメモを取るノートは一冊にしています。仕事用とかプライベート用とか分けることはしていません。取材に行くときも、ホームページ制作の打ち合わせをするときも、思いついたことをメモしたいときも、同じノートに時系列で書いています。

後で分けるのが面倒だからとおっしゃる方もいらっしゃいますが、時系列で書いてあるとメモした状況を思い出すことができるので、わたしはメモを取るノートは1冊にまとめています。

セミナー資料などは縮小コピーしてノートに貼り付ける

セミナーなどで配布される資料に書き込むことが多いので、それを縮小コピーするかスマホで撮影して時間のあるときに印刷してノートに貼り付けることが多いです。

資料の整理が苦手だから生み出した苦肉の策ですね。ちなみにノートに貼り付けるときは糊を使わず、マスキングテープを使っています。

言うこと全部を書き写そうとしない。キーワードを抜き出し図形でまとめる

パソコンを使うようになってから字を書くのがおっくうになったせいか、文字がきれいに書けなくなったので、文章はあきらめ、キーワードを書き出すようになりました。そのキーワードを矢印などで関係性が分かるように示しています。これもスマホで撮影しておきます。

色にこだわりを持たない

パソコン教室や講習会で、筆箱からいくつもの筆記用具を出して色を使い分ける人がいらっしゃいます。わたしはそのあたり無頓着なので、青色のボールペン一色でメモするようにしています。後で見返したときに他の色のペンを使って強調することはありますが、その場では色の使い分けはしません。

もしも色を使い分けたいと思うなら、色にルールを持たせることをご提案したいなと思います。重要度が高いもの、結論などは赤色みたいな。

きれいにメモを取ることに固執しない

わたしのメモは誰にもお見せできません。というよりほかの人が見ても何を書いているのかさっぱりわからないだろうと思うからです。

後で見返したときに見やすいようにという気持ちが働き過ぎて、きれいなメモを取るということに注力し過ぎる人が生徒さんの中にも見られますが、きつい言い方ですが、パソコン操作の習熟度は上がっていないのが実情です。

きれいにメモを取ることができれば一番いいとは思いますが、メモを取る目的が「きれいにメモを取る」ことにすり替わらないよう、どこかで諦める気持ちも必要なのではないかと思います。

筆記用具を選ぶと効率が上がる?かも

筆記用具、ノートも含め、わたしは結構こだわりが強いんじゃないかと思います(自己評価です)。

シャープペンシルよりボールペン派。ボールペンの軸サイズも0.7か1.0。インクの色は青みたいな。最近といってももう数年前ですが、書いた文字を消すことができるボールペンというのが登場しましたが、わたしはずっとジェットストリーム愛用者です。

スケジュール帳ですが、昔はカバンに入って重くないようにと小さいサイズを使っていましたが、1日のスケジュールが細かくなり始めたころに大きなサイズを使うようになって、といってもカバンに入らないほど大きなものは効率が悪いので、A5サイズを愛用しています。

ちなみにスケジュール帳にはいろんなタイプがありますよね。例えばマンスリータイプとかウィークリータイプとか。わたしのスケジュール帳はウィークリータイプです。月ごとのページには予定を、ウィークリータイプのものにはその日の仕事内容を書いています。

ノートはスケジュール帳と同じサイズのものを使用しています。ノートは行罫線タイプではなく、方眼タイプを使っています。先ほども書きましたが、図形にしてメモを取る習性がありますので、方眼タイプのほうが書きやすいです。あと持ち歩いているものは、テープ糊とマスキングテープ、USBメモリ、付箋。

付箋には未確定なものを書いています。スケジュールは細めのもの、それ以外は大きめのものと使い分けています。ちなみに大きめの付箋は、流れを作るときやアイデア出しのときによく使っています。

メモを取るのにもコツがあります

メモを取るというのはきっと「忘れないように」という気持ちで取っているのではないかと思います。

あまり偉そうなことは書けませんが、書いたメモを文章で覚えるタイプの人と写真のように覚えるタイプの人がいるんじゃないでしょうか。わたしはどちらかというと写真のように覚えるタイプなので、極力文章を書かないで図でまとめるようになったんだと思いますが、人それぞれメモを取るという行動ひとつにも個性があります。

ご自身のクセを見返してみて、どの方法を使うとメモを取ったことを忘れないようになるのかということを一度考えてみるのもよいのではないかと思います。




記事下
高齢者対象のパソコン教室の先生

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この記事を書いている人に関することは本サイト「高齢者のためのICT教室」についてに書かせていただいております。

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