文字を読む。パソコンと紙面とでは読み取れる内容に差があります

delo / Pixabay

文字が読みづらくなったと中高年以降の人からよく聞きます。たしかにわたし自身もやはり中高年。昔に比べて文字を読むという行動が少し億劫になってきています。

ただ、一昔前に比べて文字を読むという行動が必要な場面に、パソコンやスマートフォン、タブレットというデジタル機器が登場したことも、この「文字が読みづらくなった」と実感する原因の一つではないかと思います。

パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデジタル機器で文字を読むのと、紙面の文字を読むのとでは、同じ「読む」という行動ですが、使っている身体の機能というのでしょうか、それが異なるような気がします。

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大事な情報は印刷して読むようにしましょう

今では当たり前のようにデジタル機器が暮らしのなかにある時代ですが、パソコンやスマートフォン、タブレットなどに表示される「文字」と、紙に書かれた、あるいは印刷された「文字」とでは、読み取れる情報には差があるような気がします。

というのも、パソコンやスマートフォン、タブレットを操作するとき、マウスや指でさーっと画面をスクロールしますよね。そのスピードに目が追い付いていかないと感じた経験がありませんか?

読んでいるのではなく、見ている。そんな状態です。

一度試していただきたいのですが、任意のホームページを画面で読んでみるのと印刷して読んでみるのとを比べてみてください。

もしかしたら読み取れる情報に差があるかもしれません。

本や紙に手書きされているもの、印刷されたものには区切りがありますよね。しかし、ホームページには区切りはありません。ページを何度もクリックして読み進めるホームページもありますが、ページを縦にスクロールしていかないと読み進められないものもあります。

縦に長いものを読み進めるというのは、中高年以上の方にはあまりなじみのない動作ではないでしょうか。画面というのは区切りがあるようで実はあまり感じられないので、読み進めているようで、実は流し見しているだけということがあります。

なので、わたしは大事な情報はできるだけ印刷して読むようにしています。例えば、会員登録やネット通販の注文画面などです。

これは念のためというところもありますが、ぽちっと登録や注文を完了する前に印刷をしてじっくり読んで、納得したら登録や注文を完了させるようにしています。

ホームページを印刷するときに必要なところだけを印刷する方法

InternetExplorer11の場合、印刷したいホームページを表示し、印刷したいところだけをドラッグで選択します。

次に画面右上にある歯車のようなマークをクリック→印刷→印刷プレビューをクリックします。

画面上にある「表示されたとおりに印刷する」をクリック→「画面で選択されたとおりに印刷する」に切り替えます。

すると、ドラッグで選択した部分だけが印刷対象となります。

まとめ。

画面をスクロールするのとページをめくるのとでは、情報を脳に伝えるまでの時間差があるような気がします。

読んでいるのか、見ているのか、読みたいのか、見たいのか。
自分にあった方法でしっかりと文字が持つ情報を読み取ることができるようになるといいですね(^▽^)

記事下
高齢者対象のパソコン教室の先生

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この記事を書いている人に関することは本サイト「高齢者のためのICT教室」についてに書かせていただいております。

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