タブレット型パソコンとタブレットの違いについて

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先日、友人から「親(60代後半)がタブレットがほしいと言い出した。自分はパソコンが必要だからタブレット型のパソコンを買おうかと思うのだけど」と聞かれました。

どうやら友人は新しくパソコンを購入したい、が親はタブレットが欲しいと言っている。いっそ、タブレット型のパソコンを買えば一挙両得!という話のようです。

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タブレット型パソコンとタブレット。は名前は似ているけれど

「タブレット」という言葉がつくだけでなんとなくごちゃごちゃしてくるのがタブレット型パソコンとタブレット。

この「タブレット」という言葉の意味を調べてみると、

コンピュータで、ペン型の器具と平面板からなる、図形などを入力する装置。

と書かれていました。ペン型の器具とあるけれど指で操作できるという意味でも使われるようになりました。タブレット型パソコンもタブレットも指で操作できますね。

タブレットで何をしたい?タブレット型パソコンで何をしたい?

でも、タブレット型パソコンとタブレットというのは、OSが全然違ってきます。そしてできることも違ってきます。タブレットだからといって同じように使えるかというとそうではなく、OSが違えば使えるソフト(アプリ)が違います。

お父さんお母さんはタブレットを買って何したいんかな?

ゲームしたりネット検索したり。あと地図が見たいんやって言うてた

自分はパソコン買って何したいん?

どっちかっていうとWordとかExcelとかかな。ネット検索もするけど。

確かにタブレットでもWordやExcelなどのアプリをインストールすれば、ファイルを見たり追記したり修正したりはできます。

が、ガッツリWordやExcelを使いたいならやっぱりパソコンのソフトのほうがいいと思いました。

もしもタブレット型パソコンを購入するなら

タブレット型パソコンというと軽量なイメージですが、結構重いです。

それに拡張性(いろんな機器を接続して使うこと)を考えるとそれなりに高機能なパソコンを選んだ方がいいので価格が高めになります。

もしも、ネットやメール、WordやExcelを使うけれど、本格的な画像や動画の加工などをしないというのであれば、指や専用のペンで操作ができて持ち運びやすいMicrosoft Surfaceもありかな、と個人的には思います。

タブレットのようにペンや指を使って操作できますし、キーボードも取り外しができる。重さもさほどではないので個人的にはおすすめしたいなと。

Surface Pro を見てみましょう – 軽量かつさまざまな用途に使える – Surface

CPUやSSDのサイズによって値段が変わりますが、個人的にはCPUはIntel Corei5、SSDは256GB、メモリは8GBあれば、上に挙げたような操作状況なら安定して動作してくれるのではないかと思います。

ただ、Microsoft Surface ProにはCDやDVDが再生できないので、そのままではソフトのインストールやDVDで映画を見ようというのもできないです。

Microsoft SurfaceにはUSBポートが付いているので、DVDドライブを別途購入して接続してもらえばいいのかなと。

タブレット型パソコンとタブレット、どちらを買うかで迷った結果…(後日談)

親御さんは携帯電話会社でタブレットを購入され、友人はMicrosoftのSurfaceを購入されました。というのも、なにやらタブレットがお安く手に入れられたとか。

親御さんはタブレットを使って脳トレに勤しんでいるそうです。とても楽しそうで良かったと友人から聞きました。

友人からすればタブレットより携帯電話をスマホに機種変更してもらってもいいかなと思ったのらしいのですが、親御さんが断固拒否だったそうです(笑)

スマホを拒否した理由は「画面が小さいから!」だそうです。確かにタブレットをほしいと思っている親御さんからすればスマホの画面は小さい、ですよね。

著者情報
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

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