親のガラケーをスマホに変えるか変えないか。子世代と一緒に考えてみた。

高齢者とスマホ
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高齢者とスマホ
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親がスマホに変えたら。どうしていけばいい?

環境を整えること、プランの説明(パケット通信については特に)を。

ガラケーの時は機種変更するとき、店頭で店員さんが代わりに設定をやってくれましたが、スマホは自分で設定するようにと言われます(ガラケーに入っている連絡先は移してくれることもある)。

家に帰ってきたらひととおり、使えるようにしてあげてください。

  • プランの説明(分け合うプランでなくても一応説明してあげてほしいです)
  • iPhoneならApple ID、AndroidならGoogleアカウントの設定
    (初めて買ったときは店頭でやってくれるところもあるみたいです。店員さんがメモする用紙を準備してくれるので失くさないように)
  • Wi-FiがあるならWi-Fiの設定
  • ガラケーを目覚まし代わりに使っていたならアラームの設定と止め方

電話の出方・かけ方を教える

高齢者にはメールするより電話をかける人が多くいらっしゃいます。

電話のかけ方よりも電話の出方を教えてあげてください。ガラケーの場合、電話に出るボタンを押せば電話に出られましたが、スマホの場合はスワイプ(指で画面をなぞる)します。

着信があるとボタンがない、押せない、電話に出られないという人、意外と多いです。

LINEの登録は代わりにしてあげて。連絡先を読み込まないように

それとLINEの登録は代わりにしてあげてください。登録の途中で連絡先を読み込んでしまうと知らない人がLINEの友だちに追加されてしまいます。こんな事例があります。

LINEの「友だち」に追加した覚えのない名前がずらっと並んでいる
先生、LINEにな知らん人がいっぱい並んでるんや。誰にも教えてないのになんでやろ?個人情報が漏れたんやろか… と神妙な顔で相談されました。 LINEの「友だち」に追加した覚えのない人が並んでいるのはな...

連絡先のところは必ずスキップしてください。

高齢者がLINEを使うときに最初に設定しておくと安心なこと
高齢者のスマホ所有率は年々増加していますが、「LINE」を利用している高齢者からよく相談されることを踏まえて見直してもらいたい設定について書いています。
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親のガラケーをスマホに変えるか変えないかについて、まとめ

できれば親御さん自身がその気になるまでは無理強いしないほうがいいと思いますが、ガラケーが壊れてしまうとか充電池が手に入らなくなったとかそういう事態も予想されますので、できるだけたくさんお話しをして、双方納得の上でスマホに変えるか変えないかを決めてほしいなと思います。

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