LINEグループの「ビデオ通話」を使えば顔を見ながらお話しできます

高齢者とスマホ
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2020年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、不要不急の外出を控える、自粛するようにと言われるようになりました。

そんな中で、高齢者を対象としたパソコン教室の生徒さんとLINEでやり取りしているときに、「遠く離れたところで暮らす孫に会いたいけれど、新型コロナウイルスに感染していたら孫にうつしてしまうといけないので会いに行けないのが寂しいね」と。

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LINEのビデオ通話を使えば離れていても顔を見ながら会話ができる

お孫さんってLINE使ってらっしゃいますか?

LINEしてるよ、わたしのスマホにLINE入れてくれたのは孫なの

じゃあ、LINEでビデオ通話してみたらどうですか?顔を見ながらお話しできますよ。

ということで、スマホで録画した操作手順をお見せして一緒にやってみたところ、わたしとのビデオ通話に成功!

その後、無事、お孫さんとLINEでビデオ通話ができた、お孫さんの顔が見られて安心したとLINEで報告がありました。

今回のように、お孫さんと一対一でビデオ通話する場合は、相手の画面に着信を知らせる通知と着信音が鳴ります。
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LINEのビデオ通話を使えば複数の人と同時に会話ができる

ところで、このLINEのビデオ通話。今回ご紹介したのは、お孫さんとの一対一でのやり取りでしたが、LINEのグループでもこのビデオ通話が使えます。

LINEグループでビデオ通話を行うと、そのグループに入っているメンバー全員と顔を見ながら会話ができます。

ちなみに、LINEでビデオ通話を行う際、同時にやり取りができる人数は最大で200名とされています。

ただし、LINEのビデオ通話で同時に顔を見せ合うことができるのはiPhoneなどのiOS版のLINEだと4名まで、Android版のLINEだと6名までは画面が分割されて相手の顔が見られますが、それ以上の人が参加している場合はアイコン表示になっているので顔が見たい相手のアイコンを長押しして切り替えたい相手の画面まで移動させます。
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LINEグループのビデオ通話で顔を見ながらお話ししてみよう

LINEグループでビデオ通話を始める前に、「今から(もしくはいつか)ビデオ通話するよ」とメッセージを送ってから始めるようにしてください。

自分からLINEグループでビデオ通話を始めるには?

LINEグループでビデオ通話を始めるには、LINEグループの画面の上部にある受話器のボタンをタップ→「ビデオ通話」をタップします。

LINEグループでビデオ通話を始めるには

グループ内のメンバーが参加するまでそのまま待ちましょう。

LINEグループでビデオ通話の着信があったら?

LINEグループでビデオ通話が開始されると、着信側の画面には「グループビデオ通話が開始されました」と吹き出しが出るので「参加」をタップすればビデオ通話が開始されます。

LINEグループでビデオ通話を始めても着信した側(通話を始めた人以外のグループメンバー)のスマホには着信を知らせる通知バナーは表示されません。また、着信音も鳴らないので、ビデオ通話を始めた人以外が着信に気付かないことがありますので注意しましょう。

LINEのビデオ通話は電話料金はかからないけれどパケットは消費します

以前、LINEの「無料電話」。どれだけ電話しても料金がかからないという意味ではないでも書きましたが、LINEでも電話と同じように会話ができます。LINEの通話(音声だけのやり取り)は無料だからかけ放題だという話が耳に入ることがありますが、これは、携帯電話番号にかける時に発生する「通話料金」がかからないというだけで、パケットは消費しています。

パケットは契約プランによって使用できる量が決められていて、上限を超えると通信速度が遅くなり、スムーズな通信ができなくなります。

LINEの通話だけに限らず、今回ご紹介したLINEのビデオ通話もパケットを消費しますので、パケット契約量によっては通信速度が遅くなることもあります。

家庭内にWi-Fi環境がある場合は、LINEの通話やビデオ通話をするときにはWi-Fiに接続していればパケットを消費しませんので、安心して長話ができます。

LINEのビデオ通話を使えば複数の人と同時に顔を見ながら会話ができる、のまとめ

ニュースで取り上げられることが多くなったのがビデオ通話やビデオ会議ができるツール。LINEのビデオ通話以外にも、Facebook MessengerやSkype、Zoomなどといったツールを使えば、遠く離れたところにいる人と顔を見ながら会話ができます。

ビデオ通話ができるツールの中にはセキュリティに問題があるものがあったり、便利な機能を悪用して邪魔をする人がいたりすることもありますが、それぞれの特徴やメリット、デメリットを正しく理解して安全に使うにはどうすればいいのか、ということを知ることも必要です。

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