Excelで作成した表をWordに貼り付けたい

Excelで作成した表をWordに貼り付けたいというご相談がありました。

スポンサーリンク
レクタングル広告大

Excelで作成した表をWordに貼り付ける方法

まず、Excelで作成した表をコピーします。次に、Wordで表を貼り付けたいところにカーソルを表示させた状態で貼り付けボタンをクリックします。

これでもExcelで作成した表はWordに貼り付いた状態になっているのですが、以前の記事にも書いた通り、WordとExcelでは、初期設定の書式がまったく違っています。

Wordの書式に合わせてExcelの表を貼り付けるには「貼り付けのオプション」を使う

Wordに設定された書式を反映した状態で、Excelで作成した表を貼り付けたい場合は、以下の方法で操作します。

Excelで作成した表をWordに貼り付けた直後、Word上の表の右下に「貼り付けオプション」が表示されています。

クリックしてみると6つのボタンが表示されています。

そのうち、左から2つめの「貼り付け先のスタイルを使用」をクリックすると、Wordに設定されている書式を反映させた状態でExcelの表を貼り付けることができます。

Wordの「貼り付けのオプション」について

ちなみに、6つのボタンは左から

  • 元の書式を保持
  • 貼り付け先のスタイルを使用
  • リンク(元の書式を保持)
  • リンク(貼り付け先のスタイルを使用)
  • テキストのみを保持

となっています。

Wordの貼り付けのオプション、「元の書式を保持」とは

元の書式を保持とは、今回の場合は、コピー元がExcelですので、Excelに設定されている書式を保持した状態という意味。

Wordの貼り付けのオプション、「貼り付け先のスタイルを使用」とは

貼り付け先のスタイルとは、今回の場合、貼り付け先というのはWordの画面になりますので、貼り付ける時点でWordに設定してある書式を反映した状態になるという意味。

Wordの貼り付けのオプション、「リンク」とは

ちなみに3つめと4つめには「リンク」という言葉が付いていますね。これは、コピー元に変更が加わった場合、たとえば数値を変更したといったようなときに、そのデータが反映される状態、という意味になります。

Wordの貼り付けのオプション、その他のもの

それから、「図」ですが、これは図、つまり画像としてWordに貼り付けるという意味です。

「図」つまり画像ですので、写真やイラストと同じような扱い方ができますので、拡大したり縮小したりできます。

そして6つめのテキストのみを保持ですが、こんな感じになります。

罫線が無くなっていますね。それからデータの区切りに→が表示されています。これは「タブ」と呼ばれるものです。

貼り付けた表を用紙の印刷可能な幅いっぱいに広げたい場合

Excelで作成した表をWordに貼り付けると、印刷可能な幅よりも小さく貼り付くことがあります。一列ずつ広げていってもいいのですが、列数が多いと少し手間だと感じるかもしれません。

そんなときは、貼り付けた表を選択した状態で以下の操作を行うと用紙の印刷可能な幅いっぱいに表の幅を合わせることができます。

<表ツール>の「レイアウト」タブをクリックし、「自動調整」ボタンをクリックします。表示されたもののなかから「ウィンドウ サイズに合わせる」をクリックします。

すると、Wordの印刷可能な幅いっぱいに表を広げることができます。

今回は、Excelであらかじめ作成されていた表をWordに貼り付ける方法についてご紹介しました。反対にWordで作成した表をExcelに貼り付ける方法については別の記事にまとめておきましたので、よかったらご覧くださいね。

Wordで作成した表をExcelに貼り付けるには
Wordで作成してある表をExcelに移したいという相談がありました。 例としてWordで表を作成してみました。 この表...
パソコン教室の先生
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

高齢者のためのICT教室については本サイト「高齢者のためのICT教室」についてお読みください。お問い合わせには随時対応させていただいておりますが、時間がかかりますことをあらかじめご了承くださいませ。

お問い合わせ




スポンサーリンク
レクタングル広告大
レクタングル広告大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする