Wordにホームページのアドレス(URL)やメールアドレスが貼り付けても文字が青くならない

スポンサーリンク
Wordに貼り付けたURLやメールアドレスが青くならないときは高齢者のためのワード教室
高齢者のためのワード教室
この記事は約4分で読めます。

公民館に掲示するチラシをWordで作っていた人から「公民館のホームぺージのアドレスを入力したんだけど、文字が青くもならないし、下線もないんだよね」とお電話がかかってきました。

WordでもExcelでもそうなのですが、ホームページのアドレスやメールアドレスを入力したり貼り付けたりすると文字が青くなり、下線が入るようになっているのですが、

文字が青くならず下線も入らないということは、ハイパーリンクの設定が無効になっていることが考えられます。

スポンサーリンク

WordやExcelにホームページのアドレスやメールアドレスを入力したり貼り付けたりしても文字が青くならずに下線も入らないときの対処法

入力したり貼り付けたりしたホームページのアドレスやメールアドレスは確定することでハイパーリンクが設定されるようになっています。

確定とは、Wordの場合はEnterキーで改行したとき、Excelの場合はセルを確定したとき

ハイパーリンクの設定を有効にする

WordでもExcelでもホームページのアドレスやメールアドレスを確定させたのに文字が青くならず下線も入らないときは、「ハイパーリンク」の設定が無効になっていないかを確認してみましょう。

Wordの場合、「ファイル」をクリック→「オプション」をクリックし、Wordのオプション画面を開きます。次に、左側のメニューから「文章校正」をクリック→「オートコレクトのオプション」ボタンをクリックします。

オートコレクトの画面が開いたら、「入力オートフォーマット」をクリック→入力中に自動で変更する項目の中にある「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」にチェックが入っていなければ、ハイパーリンクの設定はオフになっています。

ホームページのアドレスやメールアドレスを入力したり貼り付けたりして確定させると文字が青くなり下線も入る状態にする「ハイパーリンク」を有効にしたいのであれば、オートコレクトの「入力オートフォーマット」タブにある「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」のチェックを入れてOKボタンをクリックして、ハイパーリンクの設定をオンにしましょう。

スポンサーリンク

WordやExcelなどでホームページのアドレスやメールアドレスを入力したり貼り付けたりして確定させると文字が青くなり下線が引かれる「ハイパーリンク」とは?

ホームページを見ているとき、文字や画像の上にマウスポインタを合わせてクリックすると別のページに移動しますが、この仕組みを「ハイパーリンク」、通称「リンク」と呼んでいます。

文字や画像などにハイパーリンクを設定すれば、マウスポインタを合わせてクリック(WordだとCtrlキーを押しながらになる)すると別のページやファイルに移動することができるようになります。

ハイパーリンクをクリックして別のページやファイルを参照した場合、文字の色は青→紫に変わります。

ハイパーリンクが設定された文字列をクリックすると青色から紫色に変わります

ホームページにはこのハイパーリンクは不可欠なのですが、今回のようにWordで印刷物を作成するだけなのに、文字に色が着いたり下線が入ってしまうハイパーリンクの設定は要らないと思うかもしれません。なぜならハイパーリンクが設定されたものはそのまま印刷されてしまうからです。

印刷物を作成する上ではこのハイパーリンクは要らない、だからハイパーリンクの設定はオフにしたのかもしれません。

Wordのハイパーリンクは都度解除することもできる

ところで、ホームページのアドレスやメールアドレスをWordやExcelに入力したり貼り付けたりすると自動的にハイパーリンクが設定されるのは入力オートフォーマットにある「インターネットやネットワークのアドレスをハイパーリンクに設定する」にチェックが入っているからだと説明しました。

この「インターネットやネットワークのアドレスをハイパーリンクに設定する」にチェックが入っているとホームページのアドレスやメールアドレスには自動的にハイパーリンクが設定されますが、ハイパーリンクを設定したくない場合、入力オートフォーマットでハイパーリンクの設定を無効にしなくても、その場その場でハイパーリンクを解除することもできます。

青色の文字・下線の入っている文字列の上にマウスポインタを合わせて右クリック→「ハイパーリンクの削除」をクリックするとハイパーリンクの書式だけを削除することができます。

ハイパーリンクの解除方法はExcelも同様の操作方法になります。

タイトルとURLをコピーしました