Word2016の表をクリックだけで作る方法

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Wordの表作成にはいくつかの方法がある

Word2016で表を作成するにはいくつかの方法がありますが、基本的には8行×10列以内の表であれば、マウスポインタを必要な行・列の分をクリックするだけで作成できます。

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Word2016の表の作り方には、いくつかの方法がある

まず、Wordの表作成について基本的な話を。

Wordの表作成にはいくつかの方法がある
Wordの表作成にはいくつかの方法がある

Wordの表作成にはいくつかの方法があります。一番基本となるのは、表示されたセルを必要な数だけ選択して作成する方法です。

その他にも文字を先に入力して表にする方法、必要なセルの数を入力する方法、そして以前にご紹介した罫線をドラッグで引いて表を作成する方法です。

どの方法がいいのかという話になると思いますが、今日は8行×10列以内の表を作成する方法をご紹介します。

Wordで表を作成する前に

Wordで表を作成する前には、下準備が必要です。というのも、Wordの表作成で一番手間がかかる、ややこしい部分なのが「後から表の行や列を増やしたり減らしたりすること」なのです。

さらに言うと、行を増やすのは手間がかからないのですが、列を増やすというのは文字が収まりづらくなってしまうことがよくあります。

なので、できるだけ表を作成する前にあらかじめ紙などに必要な行や列をイメージでいいので書いてから作成されることをお勧めしたいなと思います。

今回は、4行×4列の表を作成する流れをご紹介しながら、Wordの表作成の基本操作をお伝えしていこうと思います。

Wordの表作成の手順

一番大切なことは、表が必要な場所にカーソルを表示させておくことです。

次に、<挿入>タブをクリック→「表」ボタンをクリック→4行×4列を選択します。

この時、4行×4列の範囲の右下にマウスポインタを合わせてクリックするようにしましょう。Wordの古いバージョンの場合はドラッグする必要がありましたが、Word2016なら必要なセルの右下をクリックするだけで作成できます。

表に対する操作が必要なら表内をクリックしてカーソルを表示させる

Wordの表に対する装飾も含めた操作は、表内のどこかのセルをクリックしてカーソルを置いた状態じゃないと、必要なツールが表示されません。

ちなみに、Wordの表に対する装飾を含めた操作が可能なツールは、「デザイン」と「レイアウト」タブに分かれています。

「デザイン」タブで操作できるのは、表のスタイルを設定したり、塗りつぶしたりといった見た目に関する設定です。

「レイアウト」タブで操作できるのは、行の追加挿入や削除、列の追加挿入や削除にくわえて、セルを必要な個数に分割したり文字列の方向(縦書きに変更)、セル内の文字列の配置などに関する設定です。

表の線のことを「罫線」と呼ぶ

表はいくつかのセルが集まったもの。そしてその分け目に引かれている線のことを「罫線」と呼んでいます。

罫線の操作を覚えると、より複雑な操作が可能になります。

罫線を操作して列幅や行の高さを調整する方法

Word2016での罫線操作で一番多いのが列幅や行の高さの調整ではないでしょうか。

罫線を操作して列の幅を調整する

列の幅が広いまたは狭い場合は、表内の縦の罫線にマウスポインタを合わせてドラッグをします。

ちなみにマウスポインタがうまく縦の罫線に合わせられると、マウスポインタの形が変わります。

このマウスポインタの形になったら、左または右にドラッグすれば列の幅を調整することができます。

罫線を操作して行の高さを調整する

行の高さが高いまたは低い場合は、表内の横の罫線にマウスポインタを合わせてドラッグをします。

ちなみにマウスポインタがうまく横の罫線に合わせられると、マウスポインタの形が変わります。

このマウスポインタの形になったら、上または下にドラッグすれば行の高さを調整することができます。

Wordの表。行の高さを一度に変更するには

行の高さを変更しようと1行ずつドラッグで調整する方法。Excelのように目安になる数値が表示されないので、間隔で高さを調整するしかありません。

が、以下の方法を使えば、行の高さを表の高さに合わせて均等の高さに調整することが可能です。

表自体の高さを先に設定する

表の一番下の罫線にマウスポインタを合わせて下方向にドラッグします。

なかなか不格好な表になってしまいますね(汗)。でもそこは気にせず操作をすすめましょう。

表の高さに対して均等に行の高さを設定できるのが「高さを揃える」

次に、表全体を選択します。表をドラッグで選択してもよいですが、表の左上に表示されているマーク(+マークが四角で囲まれている)をクリックするだけで表全体を選択できますよ。

一番下の行が選択出来ていないように見えますが、ちゃんと選択出来ていますので、そのまま操作を続けてください。

「表ツール」の「レイアウト」タブをクリックし、「高さを揃える」というボタンをクリックしてください。

行の高さが均等な状態で表の高さを調整することができました。

行の高さを調整したら、文字の配置を変更したほうが見栄えがよくなる

ちなみに、行の高さを変更すると、セル内の文字の配置が左上になります。セル内の位置を変更したい場合は、文字の配置を変更したいセルをクリック、または選択した状態にしてから、「表ツール」の「レイアウト」タブをクリックし、以下に掲載した9つのボタンを使って配置が変更できます。


※規定値は左上になっています。

Word2016の表作成。クリックするだけで表を作成できる方法についてまとめ。

Wordでの表作成、一番大切なことは事前の準備とカーソルの位置です。これだけ気を付けてもらえれば複雑な操作に手間取ることなく、表を作成できるのではないかと思います。

著者情報
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

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