Wordの箇条書きや段落番号。よくある質問をまとめてみた。

Pixaline / Pixabay

Wordでよく使う箇条書きや段落番号についてご質問がありました。

Wordで箇条書きを使うと読む人見る人にとって「この部分に書いてあることを読んでおけば(見ておけば)いい」と感じてもらうことができたり、段落番号を使えば流れを理解してもらいやすくなったりします。

今回は、Wordで料理レシピを作ると仮定して箇条書きと段落番号の使い方を書いていこうと思います。

スポンサーリンク
レクタングル広告大

Wordを使って料理レシピを作りながら箇条書きと段落番号について書いてみる

完成イメージは下の図のような感じです。

わたしは料理が得意じゃないので、キッコーマンのホームページのレシピを引用させていただきました。

肉じゃが | キッコーマン ホームページ
肉じゃがのレシピをご紹介。じゃがいもと玉ねぎを使って簡単お手軽に調理できます。炒め物や煮物から揚げ物まで様々な献立レシピを簡単検索!お弁当や健康(ダイエット)レシピもご用意しています。キッコーマンのレシピサイト【ホームクッキング】

Wordで箇条書きを設定する方法

材料を入力していきます。

材料と必要な個数やさじ数の間を空けるならTabキーを使おう

このとき、材料と必要な個数やさじ数との間を空けたいですよね。

文字と文字の間を空けるなら、Spaceキーを必要な空きの分だけ押すことでも間を空けることはできますが、Tabキーを使って間を空けるほうが見栄えが良くなりますし、後から文字の位置を調整するときに手間が省けます。

入力した時点ではこんな感じです。必要な個数やさじ数の始まり位置がバラバラで見づらいですが、後で揃える操作をしますので、このままにしておきます。

範囲を選択した状態で箇条書きを設定する

すべての材料、必要な個数やさじ数を入力出来たら、箇条書きを設定します。
まず、材料の部分を行選択します。

次に、「ホーム」タブをクリックし、箇条書きボタンをクリックします。

これで箇条書きが設定できました。

個数やさじ数の頭も揃いました。

Tabキーで空けた文字位置はルーラーで変更できる

もし、「もう少し材料と個数やさじ数の間を空けたい」というのであれば、Wordのルーラーを使えば自由にタブの頭位置を揃えることができます。

設定を変更したい範囲を選択した状態で、ルーラーの上で任意の位置をクリックします。個数やさじ数の始まる位置を移動することはできましたか?

この方法を使うと、ルーラーの上に鍵括弧みたいな印が付いたのが見えるでしょうか。

離れ過ぎた、または近過ぎた場合は、変更したい範囲を選択した状態でこの鍵括弧みたいな印を左または右にドラッグしてもらえば調整可能です。

Wordのルーラーは表示・非表示を切り替えられる

ルーラーが表示されていない場合は、「表示」タブをクリックし、「ルーラー」の前にある□をクリックしチェックを入れましょう。

箇条書きの記号は変更できる

箇条書きの記号は規定値では「●」ですが、変更することもできます。箇条書きを設定したい範囲を選択し、箇条書きボタンの右横にある▼ボタンをクリックすれば他の箇条書きに使える記号が表示されますので、任意のものをクリックします。

箇条書きが終わろうとしても記号が入力されてしまうときは

箇条書きのあとに通常の文字を入力しようと改行すると、不必要な箇条書きの記号が入力されますが、このままEnterキーを押せば箇条書きの記号は無くなります。

段落番号を使って、料理レシピの「作り方」を入力する

先ほどは材料を入力し終わった後に箇条書きを設定しましたが、作り方は初めに段落番号を設定してから入力をしていきます。

箇条書きと段落番号は初めに設定しても、後から設定しても結果は同じになります。

作り方を入力し始める行にカーソルを置いた状態にして、「ホーム」タブの中にある段落番号ボタン右横の▼をクリックし、丸付き数字を選択します。

あとは、作り方を入力していきます。改行すれば次の段落番号が自動的に割り振られて入力されます。

「ねぎ」の下に赤い波線が表示されていますが、印刷には影響ありません。詳しくはWordで文章入力中に勝手に赤い波線が入るに書いてあります。

段落番号を設定した段落で、段落番号を付けずに改行するには

上の作り方の中で、たとえば「玉ねぎはくし形切り~」を次の行に送ったほうが読みやすいと感じたとします。「玉ねぎはくし形切り~」の頭にカーソルを置き、Enterキーを押すと、段落番号が新たに追加されます。

これでもいいのですが、材料を切る、いわば下準備の工程なのでできれば同じ段落番号の中に置いておきたい。でも改行したら番号が入ってしまう。こういうときはShiftキーを押したままEnterキーを押してみてください。

同じ段落番号の中で改行できましたね。

まとめ。

今回は料理レシピをWordで作成する流れを説明しながら、箇条書きと段落番号について書いてみました。また別の機会にもう少し書いてみようと思います。

パソコン教室の先生
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

高齢者のためのICT教室については本サイト「高齢者のためのICT教室」についてお読みください。お問い合わせには随時対応させていただいておりますが、時間がかかりますことをあらかじめご了承くださいませ。

お問い合わせ