パソコン操作

Windowsに標準で入っている「ペイント」を使えば写真のサイズを小さくすることができます。写真のサイズが小さくなれば容量も小さくなります。 写真をメールで送ったり、ブログやホームページに写真を掲載するときに覚えておくといいですよ。

パソコンを買ったときの初期設定、セットアップをお店に頼む人ってどらくらいいるんでしょうか。ずいぶん細かく設定項目が分かれていますが「すべてお任せ」にしますか？

高齢者を対象とするパソコン教室でインストラクターをしていると、「若い人たちとは違うから、パソコンを覚えられない」とよく言われます。そう思ってしまう気持ちはよく分かります。 わたしもしっかりとアラフィフ世代、若い人はいいわね、なんてつい口に...

「パソコン操作を覚えられない」と言われることが多くありますが、覚えるのではなく慣れてほしいとわたしは思います。そして、考える力を持ってほしいとも思っています。記憶するより考え慣れることがパソコン操作に限らず、大切なことだと思います。

生徒さんが言う「パソコン習うのに年齢は関係ない？」に答えながら、大人になってからの学びについて考えてみました。

高齢者を対象としたパソコン教室や相談会でよく質問されるのが「高齢者にも使いやすいパソコンは？」。 店頭に並ぶパソコンのどこを見てもらうといいのかを書いています。

パソコンで小さいつを入力するにはどうしたらいいと聞かれることがあります。 キーボードで小さいつを打つ方法はいくつかあって、かな入力とローマ字入力でも打ち方は違いますし、ローマ字入力でも小さいつを単独で打つのと、小さいつの前にある文字を一緒に打つ方法があります。

高齢者がパソコンを使い始めるときの第一の関門はマウス操作です。マウスの操作を覚えるには？最低限覚えてほしい専門用語は？

「かな入力」と「ローマ字入力」のどちらがいいかと聞かれますが、どちらにもメリット・デメリットがあるのでどちらがいいとは言い切れないところがあります。 そこで、「かな入力」と「ローマ字入力」の特徴をまとめてみようと思います。