【用語】アカウントって何?

Alexas_Fotos / Pixabay

パソコン用語でよく登場するのが「アカウント」という言葉です。アカウントとはいったい何のためにあるんでしょうか。

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アカウントとは「あなたがあなただと特定するためのもの」

アカウントという言葉が身近になった理由のひとつとして考えられるのが、WindowsパソコンがMicrosoftアカウントをパソコン起動時に使用するようになったことと、スマホやタブレットを使うときにあらゆる場所で「アカウント」が必要になったことではないでしょうか。

それ以前は、Webサービスやネットショッピングなどを利用する人にはおなじみの用語で、それらを使用しない人にはあまり関係のない用語ではなかったでしょうか。

最近のパソコンは、起動時にMicrosoftアカウントというものが表示され、パスワードを入力しないと起動できない設定が推奨されています。

また、スマホやタブレットでアプリを購入・インストールする際もこのアカウントとパスワードが必要になります。

これらのことから考えると、アカウントを求められる場面というのはあなたがあなただと特定する必要がある場面です。つまり、あなたが権限を持っているまたはあなただけが受けることのできるサービスを使うために、あなたがあなたであるということを特定するものが「アカウント」だということになります。

ところが、このアカウント。
以前は、アカウントは自分で自由に決められたり、サービス提供側がランダムに発行したりしてきました。しかし、最近ではこのアカウント自体にメールアドレスが使われることが多くなりました。例えば、Microsoftアカウントもメールアドレスがアカウントとして使われています。このことが小さな混乱を招いているのかもしれないと思うことがよくあります。

アカウントと合わせて使うのがパスワード

多くのサービスはアカウントと合わせてパスワードが使われています。アカウントとパスワードが合致しなければあなたをあなたと特定できないようになっています。

Webサービスなどを使用する数が増えれば増えるほど、アカウントとパスワードが増えていくことになりますね。

アカウントとパスワードの使いまわしは危険です

Webサービスなどを使用する数が増えれば増えるほど、アカウントとパスワードは増えていきます。増えてくると管理が難しくなるし、覚えるのも大変だし忘れてしまうことだってあるかもしれません。

だからといって、アカウントとパスワードを使いまわすことは大変危険です。情報漏洩などで万が一、あなたのアカウントとパスワードが漏れてしまうと、それを使ってどこかにログインできないかを試し、アカウントを乗っ取られてしまう可能性が非常に高まります。

とはいっても、メールアドレスがアカウントになっているサービスを複数利用している場合は、アカウント自体は同じものを使わざるを得ないこともあるかもしれません。

その場合は、パスワードをWebサービスごとに違うものを設定することが最低限のセキュリティ対策となります。くれぐれもアカウントとパスワード、同じ組み合わせを使いまわさないようにしましょう。

パソコン教室の先生
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

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