ブラウザに保存したIDやパスワードを確認する方法と注意点

高齢者とインターネット
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ホームページの中には会員登録をすることで利用しやすくなるサービスを提供しているところがあります。会員登録にはIDやアカウント、パスワードが必要になりますが、「このサイトでパスワードを保存しますか?」と表示されたことがないでしょうか。

ホームページを見るためのソフトのことを「ブラウザ」と呼んでいますが、このブラウザでは最近、会員登録をしたホームページを開きやすくするように、IDやアカウント、パスワードを保存してくれるようになりました。

ところが、ブラウザにIDやアカウント、パスワードを保存するようになると、それらを入力しなくなるので忘れてしまうんですよね。いざ、入力しなければいけない場面になると思い出せないこともあります。

Internet Explorerというブラウザソフトを例に、ブラウザに保存したIDやアカウント、パスワードを確認する方法をご紹介していきます。

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InternetExplorer11に保存したパスワードを確認する方法は?

画面右上にある歯車のマーク(ツール)をクリック→「インターネットオプション」をクリックします。

インターネットオプション画面で「コンテンツ」タブをクリック→オートコンプリートにある「設定」ボタンをクリックします。

「パスワードの管理」ボタンをクリック

確認したいホームページをクリックし、パスワードの欄の表示をクリックします。

※追記 2017年7月24日
パソコン起動時のパスワードを求められますので、入力することで確認ができるようになっています。

Microsoft Edgeに保存したパスワードを確認する方法は?

Microsoft Edgeもブラウザソフトのひとつです。

Microsoft Edgeに保存したIDやアカウント、パスワードを確認するには、画面右上にある「…」をクリック→「設定」をクリックし、「パスワード&オートフィル」をクリック→「パスワードを管理」ボタンをクリックします。

Microsoft EdgeにIDやアカウント、パスワードを保存したくないなら、パスワードを保存するをオフにしておきましょう。

ブラウザにIDやアカウント、パスワードを保存する際の注意点は?

ブラウザにIDやアカウント、パスワードなど覚えづらいものを自分に変わって覚えてくれて、おまけにそのホームページを表示するだけで入力が終わっている。

パソコンだけじゃなくスマホやタブレットでも同じですが、会員サービスを利用するごとにIDやアカウント、パスワードを覚えておくことはとても難しいです。

だから、そういう機能がブラウザについたのでしょう。

あなたのパソコンを起動できればそのホームページにあなたとしてログインされてしまう可能性がある

確かに便利な機能ではあるのですが、これはあなたのパソコンを起動できる人であれば自動的にそのホームページにあなたとしてログインができてしまうということになるのです。

たぶん、IDやアカウント、パスワードが必要なホームページと言えば、ある程度の個人情報を登録している可能性がありますよね。それも見られてしまう可能性が高まってしまいます。

せめて、パソコンを起動したときにパスワードを入力しないと起動できないようにしておいてもらえれば少しはその危険性は下がるとは思いますが…。

セキュリティソフトの中にはパスワードを保存することができるものがある。

定番のセキュリティソフト ノートン セキュリティ ウイルスバスター クラウドでセキュリティ対策! といったセキュリティソフトの中には、セキュリティソフト自体にパスワードを保存し、管理する機能がついているものがあります。

セキュリティソフトを購入される際には、パスワードの保存および管理ができる機能が搭載されているものを購入するのも一つの手です。

ただし、このセキュリティソフトが持つパスワード管理ツール自体を動作させるためのパスワードを設定しますので、これだけは覚えておかなければならないのでご注意を。

ブラウザに保存したパスワードを確認するには。のまとめ

ブラウザ自体がパスワードを記憶してくれる、オートコンプリート機能はとても便利で助かる機能です。

ただブラウザが覚えてくれているからと自分が忘れてしまってもいいということではありません。万が一忘れても上の操作でパスワードを確認することができますので、何かにメモして人の目に触れないように保管しておくようにしてくださいね。

それから、パソコンを起動するときにパスワードの入力を省略させることができるのですが、できれば上に書いた危険性もあるので、パソコンを起動するときのパスワード入力は省略しないようにしてほしいと思います。

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この記事を書いている人
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。
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