LINEの「ノート」を使うとタイムラインに流れてしまう?やり取りしていた友だち以外にも見られてしまうのか?

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LINEで友だちとのやり取りの中で、残しておきたい、後で見返したいと思うものがありますね。やり取りが長くなるとそれを見つけるのも一苦労です。

そんな時に使えるのがLINEのノートです。

ただ、LINEのノートはやり取りしている友だちあるいはグループ以外には見られることがないのですが、タイムラインにノートが作成されたことが投稿されてしまうので、やり取りしている人以外にも見られてしまうと不安に思う人がいらっしゃるようです。

LINEのノートの使い方とタイムラインの公開範囲について書いてみようと思います。

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LINEのノートとは「メモ」「クリップボード」みたいなもの。

LINEのノートとは、友だちやグループでのやり取りを定位置に保存しておく機能のことです。

残しておけるものは

  • テキスト(やり取り)
  • 写真
  • 動画
  • スタンプ
  • リンク
  • 位置情報
  • 音楽

とほぼ友だちとのやり取りするときに使えるものが使えるようになっています。

LINEのノートは誰でも見ることができる?

LINEのノートを使うのは、友だちあるいはグループのメンバー間のやり取りのみです。また、LINEのノートを作成している友だちとのやり取りの画面とグループのやり取りの画面でのみ見ることができるようになっています。

LINE上の友達とのやり取りか、グループなのかが分からないときは

LINEのノートが使えるのは上に書いたとおり、友だちとのやり取りの画面もしくはLINEグループの画面のみです。この友だちあるいはLINEグループでのやり取りの画面のことを「トークルーム」と呼んでいます。

ところが、一対一でのやり取りのトークルーム、これがグループなのかそうではないのかが分からないという話をよく耳にします。

LINEは友だちとの一対一のやり取りの他に、一対多のやり取り、つまり「トークルーム」があります。LINEグループも一対多のやり取りですよね。

パッと見て2人以上とやりとりをしているだけのトークルームなのか、それともLINEグループなのかを見分けるには、友だちリストに並んでいるときに複数の人の顔写真が表示しているかそれともアイコンになっているかで見分けられると思います。

LINEでやり取りをしている相手が2名以上いるトークルームなら、後からグループにすることもできます。

LINEでやり取りをしている相手が2名以上いるトークルームを、LINEグループにするにはやり取りしている画面の上部にある▽をタップ→グループ作成をタップ→次へをタップ→グループ名を入力(任意の名前)→完了をタップです。

LINEでその場だけのやり取りであるならそのままでいいですが、これ以降もやり取りが必要になるのであれば、グループ名を付けてしまったほうが探す手間が省けますね。

LINEのトークルームのやり取りの中身をノートに残す方法 iPhoneアプリの場合

まず、トークルームのやり取りの中で残しておきたいもの(吹き出し)を長押しすると、黒い吹き出しが表示されるので、「ノート」をタップします。

画面右下にある「ノート(1)」をタップすると、ノートの画面が作成されます。この内容でよければ画面右上にある「投稿」をタップします。

今回は吹き出し(トーク内容)をノートに保存しましたが、画像も同じ方法でノートに保存することができます。

LINEのやり取り以外のものをノートに保存することはできる?

LINEのやり取り以外(吹き出しや画像など)もノートに保存することができます。たとえば、このホームページを見てほしいとか、この場所に集合!というように現在あなたがいる場所を共有したりもできます。あとは、音楽やタイマー、スライドショー、GIF、コミックメーカーもノートに保存することができます。

LINEの画面を見ながらやり取りを遡っているだろう指の動きをしていらっしゃる姿、見たことがありますよね。ノートに保存することで、トークルームのやり取りを遡る必要がなくなります。

LINEのノートに保存するとタイムラインで公開される?!

LINEにはいくつかの画面が用意されていますが、その中にタイムラインというのがあります。

LINEのノートになにかしらを保存すると、LINEのタイムラインにあなたが投稿したノートの内容が表示されてしまったという相談がありました。

が、心配ありません。LINEのノートの中身はLINEのノートを共有している、つまりやり取りをしている相手だけが見ることができます。

タイムラインに表示されたものは「あなたがノートを使った」という表示がされているだけなのです。

LINEのタイムラインは設定を変更していなければLINE上の友だち全員見ることができるようになっている

ただ、タイムラインというのは初期設定だと友だちとしてつながりがある人は見ようと思えば見られるもの。

内容的に見られて困る、というものでなければ気にもならないかもしれないけれど、誰でも見られる画面にその手の通知が表示されるのはいただけないと感じる人もいるかもしれません。

LINEのタイムラインは設定を変更していなければ、通常あなたとつながりがある人は見ようとすれば見られるようになっています。

あなたのタイムラインを誰にも見られないように一括で非公開にできる機能は、LINEにはありません。

LINEであなたのタイムラインを見られたくない人がいるなら「非表示リスト」で対応しよう

ただし、逆の発想になりますが、LINEのタイムラインを見せてもいいよという人、相手を限定することはできる。つまり、友だちごとにタイムラインを見てもいいか見られたくないかというのを設定することはできます。

LINEのタイムラインを見てもいい人、見られたくない人を設定するにはLINEアプリの「友だち」の画面左上にある歯車のアイコンをタップ→タイムライン→友だちの公開範囲をタップします。

初めてこの設定を行うときはすべての友だちが公開リストに入っていると思います。

その中から見られたくない友だちの「非公開」ボタンをタップすれば、その友だちは非公開リストに入ります。

LINEの友だちを追加するたびにこの設定をするのが面倒だという方は上の操作に加えて、LINEアプリの「友だち」の画面左上にある歯車のアイコンをタップ→タイムライン→新しい友だちに自動公開のスライダーをオフにしておくようにしましょう。

これで新しく友だちを追加してもタイムラインを見られないようにすることができます。

LINEのノートとKeepの違いについて

先ほど、吹き出しを長押ししたときにいくつか選択肢が表示されましたね。ノートのほかにもKeepというのがあります。

ノートとはLINE上の友だちとのやり取りを残しておくものなのですが、Keepもニュアンスが似ていませんか。

使い分けとしては、ノートはやり取りしている相手と共有するのが目的で、Keepは自分と誰かのやり取りから残しておきたいものを自分専用の場所に置いておく、というイメージです。

ちなみにLINEのノートはやり取りしている相手ごとに作成されますが、Keepは自分だけのものになるのでアクセス方法が変わります。

LINEのKeepはどこにあるのかというと、自分のプロフィールを確認出来る画面にあります。プロフィールからKeepを表示するには友だちリストの上部にある自分のアイコンをタップ→Keepをタップすれば確認できます。

ちなみに、LINEのKeepの容量は1ギガバイトという制限があります。なので容量がいっぱいになったら削除しなくてはいけません。Keepの内容を削除するにはKeepの画面右上にある「…」をタップ→削除をタップで削除できます。

LINEのKeepに保存したものは自分以外の人が見ることはできません。

LINEのノートの使い方についてまとめ。

LINEのやり取りを残しておきたいときはノートに保存すると、やり取りの中を遡らず目的のものに到達できます。そして、LINEのノートはやり取りごとに作成され、やり取りをしている相手もノートを見れば、やり取りを遡る手間が省けます。

お互いに「忘れないでおこうね」と思うことを残しておけるのがノート、反対に自分だけが残しておきたいと思うことを残せるのがLINEのKeepです。これは自分以外の誰かに見られることはありません。

著者情報
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

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