デジタルカメラのSDカード、たくさん保存できるSDカードを買ったのに認識しない

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高齢者とパソコン
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先日、SDカードについて質問がありました。写真をたくさん撮影するからとたくさん保存できるSDカードを購入したのに、デジタルカメラに入れても認識してくれないとのこと。

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SDカードには容量によって種類がある

写真というのは容量が大きくなりますので、たくさん写真を保存したいと容量の大きなSDカードを購入したくなりますよね。でも、待ってください。

SDカードを入れるデジタルカメラもスマホも、認識できるSDカードの規格がそれぞれ決まっているので、デジタルカメラやスマホなどの取扱説明書に必ず目を通し、認識できるSDカードの種類、容量、規格を確認してから購入するようにしましょう。

まず、便宜上、「SDカード」と呼んでいますが、SDカードの容量によって正式な名称がついています。たとえば、一番容量が小さいものはがSDカード、これは2GBまで保存できるタイプのものです。

4~32GBまでの容量のものは「SDHCカード」、64GB以上になると「SDXCカード」と呼ばれています。

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SDカードの選び方。

取扱説明書で確認してから選ぼう

では、具体的にコンパクトデジタルカメラの「SONY デジタルカメラ Cyber-shot WX350」を例に、SDカードの選び方を見ていきましょう。

取扱説明書が手元にないので、SONYストアでこのカメラの商品仕様を確認してみると、記録メディアのところには、SD(メモリー)カードの他にもSDHC(メモリー)カード、SDXC(メモリー)カード、Micro SD(メモリー)カード、Micro SDHC(メモリー)カード、Micro SDXC(メモリー)カードとありますので、大容量のSDカードを使えることが分かります。

このSONY デジタルカメラ Cyber-shot WX350は発売予定のカメラなので、やはり大きな容量のSDカードでも認識することができそうです。

ということで、質問いただいた方にデジタルカメラの取扱説明書でどのタイプまでのSDカードを利用できるかを確認していただいたところ、SDカードとしか記載がなかったそうで。つまり、容量の大きなSDHCメモリーカードやSDXCメモリーカードはこのデジタルカメラには対応していないということが分かりました。

今回のようなことがないように、SDカードを購入する時は、取扱説明書を確認していただくか、店頭にデジタルカメラやスマホを持っていき、この端末で使えるSDカードは?とお店の方に聞いてもらうのがいいかなと思います。

SDカードには寿命があるのをご存じですか?

ちなみに、SDカードというのは長期保存には向いていなくて、使用頻度にもよりますが、だいたい使い始めてから2~3年ほどと言われています。一度購入すればずっと使えるというものではないので、定期的に買い替えが必要になることを覚えておいてください。

古いSDカードを使い続けると、デジタルカメラやスマホ、パソコンからSDカードを認識できなくなったり、撮影した写真を見ることができなくなったりします。

見た目に傷がつくとか分かりやすい損傷があれば買い替えようと思いますが、そうでなければなかなか買い替える機会というかタイミングって難しいですよね。

昔に比べてSDカードは比較的購入しやすい価格帯になりましたので、できれば予備として1枚、SDカードを準備しておくことをお勧めします。

特に使用頻度の高い(書き込み回数が多い)スマホのSDカードの場合、その寿命は短くなる傾向にあり、SDカードに写真を保存しようとするとカードがないというようなメッセージが出たりすることもあるようです。こうなったら、早めに新しいSDカードを購入し、データを移行することをお勧めします。

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