「ラベル屋さん」で名刺を作ろう

高齢者とパソコン
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名刺と聞くと「仕事をしている人が使う」イメージを持つ人が多いと思いますが、自分の情報を正しく相手に伝えるために仕事以外で名刺を持つ人も少なくありません。

特に、最近の高齢者は定年後や子育てが終わった後、多方面で社会とのつながりを持つ人が多くなりました。そうなってくると、ご自身がいろいろな活動に参加していることを伝えるためにも名刺を持ちたいと考える高齢者が多くなってきました。

実際、名刺を作成する授業を行うと大変喜んでいただけます。自分で情報を更新しながら名刺を自作できるというのはその自由度や費用対効果から授業を受けたいと言っていただけるのかなと思います。

今日は、用紙メーカーのひとつ「A-ONE」が提供しているサービス「ラベル屋さん」を使って名刺を作る方法をご紹介したいと思います。

2019年4月4日
記事に掲載していた内容が古い情報になったので修正しました。
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A-Oneの「ラベル屋さん」で名刺を作成する方法

A-Oneの名刺用紙を購入する

家電量販店や文具店で市販されている用紙を購入してきます。今回は、エーワン マルチカードクリアエッジを使って名刺を作成していきます。

「ラベル屋さん」のホームページを開く

A-One(エーワン)という用紙メーカーは「ラベル屋さん」というホームページサービスが準備されています。

A-Oneの「ラベル屋さん」を使えば、用紙の型番を入力するだけでそれに合わせた用紙設定ができるうえに、たくさんあるテンプレートの中から好きなものを選んで名刺などを作成できます。

まず、ラベル屋さんのホームページを開きます。

ラベル屋さんを利用するには、ホームページを見るソフト(ブラウザ)はInternet Explorer以外で利用したほうがいいです。


https://www.labelyasan.com/

「さっそく使ってみる」ボタンをクリックします。

別画面が開いてきます。以下のような画面が表示されたら画面をスクロールし利用規約に同意(チェックを入れる)し、「次へ」ボタンをクリックします。

初めて名刺を作成する場合は「新規作成」、以前にラベル屋さんで作成したファイルを読み込むなら「ファイルを開く」ボタンをクリックします。

今回は新しく名刺を作成するので「新規作成」ボタンをクリックします。

画面を進めるごとに操作方法を説明する画面が表示されますので、よく読んでから「閉じる」ボタンをクリックしてください。

名刺用紙を設定する

購入してきた名刺用紙の品番を入力し、検索ボタンをクリックします。

用紙の検索結果が表示されました。間違いなければ「決定」ボタンをクリックします。

そのまま進めると横置きの名刺が作成できますが、縦置きの名刺を作成したいのであれば「用紙の向き」を90度回転させます。

名刺のデザインを選択する

デザインを選択します。プライベート用の名刺であれば左側の一覧からプライベートを選択するとデザインテンプレートが表示されますので使いたいデザインを選択してください。

デザインが気に入ったら「決定」ボタンをクリックすると名刺に記載する内容を変更できる画面に移動します。

名刺に記載したい情報を入力する

上にずらっと並んでいるボタンの中から「情報」ボタンをクリックします。

ご自身の情報を入力できる画面が表示されます。名刺に記載したい情報を入力し「デザインに反映」ボタンをクリックします。

作った名刺を用紙に印刷する「レイアウト」を設定する

出来上がったら、次はレイアウトを変更します。レイアウトとは今作成した名刺を名刺用紙にどのように反映させるかを設定する画面のことです。

レイアウトへ移動するには「次へ」ボタンをクリックします。

レイアウトを設定する画面に移動出来たら先ほど作成した名刺を全面に反映させるために「全コピー」ボタンをクリックします。

あとは名刺を印刷するだけ

全部の面に名刺が反映できたら、いよいよ印刷に入ります。「印刷へ」ボタンをクリックします。

「印刷する」ボタンをクリックします。

印刷確認の画面が表示されるので「印刷」ボタンをクリックすれば印刷が始まります。

プリンタに用紙を入れる際、表裏を必ず確認してください。プリンタによっては印刷面を上に向けるか下に向けるかが違います。

ラベル屋さんで作った名刺をパソコンに保存する方法とラベル屋さんに読み込む方法

同じ名刺をまた作る可能性があるならパソコンに保存しておくとよいでしょう。

ラベル屋さんを操作しているブラウザ(ホームページをみるためのソフト)によって保存方法が異なります。Google Chromeならダウンロードというところに保存されます。Internet Explorerなら保存先を変更することができます。

ラベル屋さんで作成した名刺を読み込むには、ラベル屋さんのホームページを開き、「ファイルを開く」ボタンをクリックし、保存した場所(ドキュメントやダウンロードなど)からファイルを読み込みます。

ラベル屋さんで作成した名刺ファイルはパソコンに保存するとアイコンが真っ白になります。これは、パソコンにラベル屋さんを開くためのソフトがインストールされていないためです。

ラベル屋さんで作成したファイルをPDFファイルとして保存することもできる

しかし、この操作だと毎回、ラベル屋さんのホームページを開いてファイルを読み込む操作が必要になります。

もし、名刺を修正する予定がないなら、PDFファイルにして保存しておくことができます。

上の手順で印刷の画面に入り、PDF書き出しボタンをクリックするとPDFファイルとしてパソコン内に保存することができます。

PDFファイルにしておけばいつでもファイルを開き印刷することが可能です。

Google Chromeの場合は自動的に「ダウンロード」に保存されます。

自宅のプリンタで名刺が作れる「ラベル屋さん」のご紹介、まとめ。

昔は名刺を作成するなら印刷業者に依頼しなければなりませんでしたが、自宅にパソコンとプリンタがあってインターネットに接続していれば自分で名刺が作れるようになりました。

授業で名刺を作ろうと話をすると、名刺なんて使う機会がないと最初は言われてしまいますが、いざ名刺を作ってみると「名刺があるおかげで電話番号やメールアドレスを教えるときにメモしてもらわなくてもよくなった」とか「名刺がきっかけで会話が弾んだ」という話がよく聞かれるようになります。

名刺はビジネスだけではなく、プライベートでも十分に活用できるツールです。

自宅にパソコンとプリンタがあって、インターネットに接続しているのであれば名刺づくりにチャレンジしてみるのも良いかと思います。

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