高齢者のパソコン選び。買って後悔しないパソコンの選び方。

高齢者とパソコン
この記事は約3分で読めます。

教室で「高齢者が使いやすいパソコンはどんなパソコン?」と聞かれることがよくあります。

確かにパソコン選びは種類があり過ぎて、店頭に並ぶのを見るだけでも一苦労。おまけに何やら数値やら専門用語やらが並ぶPOP。店員さんのアドバイスに、家族の一声。

そのうち選ぶのに疲れたり、混乱してきたりして、「もういいや…」っていう方おられませんか?

高齢者が使うパソコンを購入するときにこういうことをチェックしてもらえたらいいなと思うことを今日は書いてみようと思います。

スポンサーリンク

高齢者が使うパソコンを購入する前にチェックしておくこと

初めて使うパソコン?それとも買い替え?

高齢者がパソコンを選ぶとき、初めて使うパソコンを買うのかそれとも買い替えなのかによって選択肢が変わってきます。

初めて使うパソコンを買うのであれば、自分の周りの人がどのメーカーのパソコンを使っているのかをチェックしましょう。

スマホも同じなのですが、パソコンを操作していて困ったとき、同じメーカーのパソコンを使っている人に相談できるとすごく助かります。パソコンはメーカーでスマホほど動きが大きく変わるものではありませんが、違うメーカーのパソコンだと何か違うように感じてしまう高齢者は意外に多いものです。

パソコンの買い替えも同じ。今まで使っていたパソコンと同じメーカーのパソコンを購入されることをお勧めしています。

パソコンをどこで使う?パソコンの置き場所を決めておこう

店頭に並んでいるパソコンは意外と小さく見えます。実際に家に持ち帰ると想像より大きいということはよくあります。

パソコンを買う前に自分がどこでパソコンを使おうと思っているのか、またどこにパソコンを置いておくのかは初めに決めておいたほうがいいです。

ノートパソコンなら食卓の上でも使うことができますが、最近のデスクトップ型のパソコンはテレビ画面と同じくらいの大きさなので、パソコンを置きたい場所の大きさは測っておいたほうがいいと思います。

デスクトップ型パソコンを購入するなら、モデムやルータからの距離も測っておきましょう(有線LANの場合)。

一昔前と比べればノートパソコンの価格はずいぶん下がってきましたので、家の中を持ち運べる、何かあったらお店に持って行って見てもらえることなどから考えると、ノートパソコンのほうがいいんじゃないかと個人的には思います。

ノートパソコンを電源を入れたまま持ち運ぶのはやめたほうがいい理由

ただ、ノートパソコンは持ち運びできるので落下させたり、ぶつけたりすることで故障しやすいかもしれません。たまにノートパソコンの電源を入れたまま(スリープ)持ち運んでいる人がいますが、あまり良い使い方ではありません。

「スリープ」にしておいたらいいと考える人もいますが、パソコンのスリープとは仮眠状態。あとで説明しますが、HDDかSSDかによってパソコンをスリープ状態で持ち運んでいいかというのが変わります。

基本的にはHDDを搭載したパソコンを購入される人が多いので、パソコンをスリープ状態にして持ち運んでしまうと、HDDが何かの拍子で傷つき最悪パソコンが立ち上がらないことがあります。

なぜ、HDDを搭載したパソコンを購入される人が多いのかというと、いろんな理由があると思いますが、HDDを搭載したパソコンのほうがSSDを搭載したパソコンより安価だからというのが多いのではないかと思います。

高齢者が使うパソコン。チラシやPOPのどこを見ればいい?

ここまでは家庭内の環境を中心にパソコンを買う前に見ておいてもらいたいことを中心に書いてきました。

ここからは、パソコンの性能(スペック)面から見て高齢者におすすめしたいパソコンについて書いていきます。

スポンサーリンク
この記事を書いている人
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。
高齢者のためのICT教室については本サイト「高齢者のためのICT教室」についてお読みください。お問い合わせには随時対応させていただいておりますが、時間がかかりますことをあらかじめご了承くださいませ。

パソコン教室の先生をフォローする
高齢者とパソコン
スポンサーリンク
パソコン教室の先生をフォローする
高齢者のためのICT教室
タイトルとURLをコピーしました