Skypeを使ってオンラインサポートを始めました

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現在、高齢者のパソコン教室を担当させていただいていますが、自宅でパソコンを使用中に困ったことがあったときにSkypeを使って操作支援を行うことにしました。

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Skypeを使ったオンラインサポートを始めたきっかけ

とはいえ、大々的にやっているわけではなく、あくまでも自分の授業を受けてもらった人だけ、という限定的なもの。

Skypeを使ったときの反応が思った以上に良かった

このSkypeを使ったオンラインサポートを行うようになったきっかけというのが、生徒さんが遠く離れたお孫さんとテレビ電話みたいにお話ししたいという希望があったから。

じゃあ、やってみようかと授業にSkypeを取り入れたところ、思った以上に大好評で。

以前から、操作を教えてほしいと知り合いから頼まれ、Skypeで画面共有を使っていたことから、もしかしたらこのSkypeの画面共有をお伝えすれば、講習の補完ツールとして使うことができるのではないかと考えるようになり、実験的にやってみることにしました。

初めはうまくいかないこともありましたが、Skypeを使っていくうちに慣れてきた様子で、画面共有もできるようになり、家に居ながらサポートを受けられるという安心感から、何でもトライしてみようという意識が少しずつ向上してきたように思います。

自分の授業を受けてもらった人にだけとサポート範囲を限定した理由

まずひとつめは、Skype自体の設定や基本的な操作方法を面と向かってお伝えできるから。

ということは、Skype操作ができる、という人であれば、時間的制約はありますが対応できるかもしれないということかもしれないですね。

そしてもうひとつは、あらかじめ料金をいただくことができるから。それに予約というか、いつ、何時にという約束がしやすい。

文字だけで現状を把握するのが難しかった

これはあくまでも、対面(一斉)講習の補完ツールとして行うことにしたので、これはこれでいいのかなと思いつつ、気がかりなこともあって。

お問い合わせのページから分からないことや知りたいことをメールして下さる方もいらっしゃって、文字だと操作を伝えづらいという点、メールしてくださった方の文章を読んで状況を想像するしかなく、十分なお答えが出来ていないという点。

こちらの想像力が足りないせいで現況の把握ができないことが度々あって申し訳ない気持ちになることもしばしば。

できれば、そういう方にSkype操作を覚えていただければ、もしかしたらオンラインでサポートさせていただくこともできるのかなと思うこともあって。

Skypeの機能、「画面共有」を使ってオンラインサポート

Skypeというのは、オンラインでやり取りができるツールのひとつなのですが、Skypeの持つ機能の中に「画面共有」というのがあります。

このSkypeの画面共有を使って、お問い合わせいただく方がご自身のパソコンの画面を共有してくれると、もう少し適切な解決方法なり操作方法のご提案なりができるのではないかと思っています。

Skypeを使ったオンラインサポートを行って。思わぬ効果も得た

パソコン操作のスキル向上を支援するつもりで始めたSkypeを使ったオンラインサポートでしたが、思わぬ副産物のような効果もあって。

パソコン操作のサポートはもちろん行いますが、それ以外に少しお話しするようにしているのですが、ひとり暮らしの高齢者の方から「先生の顔見ながら話が出来て嬉しい」と言ってもらえるようになりました。

最近では、パソコン操作のサポートがメインなのか、この雑談がメインなのか分からないくらいになってしまった人もいます。そういえば、ビデオ通話に切り替えたときに、パソコンのWebカメラに見せたいものを近づけて「見える?」ってやってる姿を自分の画面でみた人が「ユーチューバーみたいや!」と言うので大笑いしたこともありました。

初めは照れてしまって目線を外される人も多かったのですが、最近では慣れたもの。こちらからすれば、声だけでは分からない、表情を見ることができるし顔色も確認できるので元気そうだなとか分かるのがわたしの安心につながっていたりもする。

それから、手話が必要な聴覚障がいのある人を対象としたSkype講習を行ったところ、これまた好評で。県内2か所で行うことができました。こちらも初めは照れてしまってなかなか画面を見ることができませんでしたが、手話で会話が成立すること、相手の表情も一緒に見ることができることから、「面白かった」「これからはFAXやメールを使わなくてもやり取りができそう」と大変喜んでいただけました。

ITは技術。人と環境の数だけ活用範囲を広げることができるのがICT

ITというのは技術であって、それを使うのは人。人と人とがつながりを深めるために補助的に使えるものがITという技術です。一見、とっつきにくそうではあるかもしれませんが、初期設定と基本操作をマスターすれば、人や環境の数だけ活用範囲が広がるのがITという技術です。

このサイトの名前にITではなくICTと入れた理由は、そこにあります。

今後も範囲はなかなか広がらないかもしれませんが、Skypeを使ったオンラインサポートは今後も続けていこうと思っています。講習や仕事の合間になってしまうのでそんなにたくさんは難しいかもしれませんが。

Skypeを使うには

ちなみに、SkypeはMicrosoftアカウントとそれに使用しているパスワードがあれば始めることができます。MicrosoftアカウントはWindows8.1以降のパソコンを使用している人ならひとつは持っているはずです。

また、Windows10には最初からSkypeのアプリがインストールされているパソコンが多いようです。もしなければMicrosoftストアから無料でダウンロードできます。

それから、テレビ電話みたいに自分の顔を見せながら話をしたいというのであれば、最近のパソコンはWebカメラが付いていることが多いので改めて購入する必要はないかもしれません。

ただ、パソコンに付いているWebカメラはあまり画質がよくありません。良い画質を求めるならWebカメラを購入するというのも手かと。画面共有自体にはWebカメラの性能は全く関係ないので気にしなくてもいいですね。

WebカメラもヘッドホンマイクもUSBポートに挿すだけで使うことができますので、面倒な設定は不要です。

あとは、通信環境(速度)が良ければ画面共有の遅延が起こりにくいことはありますが、遅れてもちゃんと届きますのでご安心を。

Skypeを使ったオンラインサポートのこれから。

もしもニーズがあって、Skypeの設定や基本操作が可能な人がいたら範囲を広げることも考えてはいますが、ニーズってあるのかな?と思いつつ、今日はお知らせだけさせていただこうと思います。

著者情報
パソコン教室の先生

市内の60歳以上の方を対象としたパソコン教室でインストラクターをしています。授業の中でお話している内容やパソコン相談会でお受けするご相談などについて書いています。

高齢者のためのICT教室については本サイト「高齢者のためのICT教室」についてお読みください。お問い合わせには随時対応させていただいておりますが、時間がかかりますことをあらかじめご了承くださいませ。

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