Skypeを使ったオンラインサポートを始めました

高齢者のためのICT教室からのお知らせ
この記事は約5分で読めます。

現在、高齢者のパソコン教室を担当させていただいていますが、自宅でパソコンを使用中に困ったことがあったときにSkypeを使って操作支援を行うことにしました。

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Skypeを使えば離れていてもコミュニケーションが取れる

聴覚障がいを持つ方々をサポートしている団体から、パソコンを使った講習をお願いできないかと打診があったときのこと。

いろいろ考えたのですが、Skypeを使って「テレビ電話」のように手話で会話ができたら楽しいかもしれない、便利かもしれないと考えて企画・講習を行ったところ大変喜んでいただきました。

聴覚障がいを持つ人たちのコミュニケーションの方法としては、FAXやメールと言った文字でのやり取りが主流だったそうで、Skypeを使うことで画面を通して手話で会話ができる、表情も伝わるので文字でやり取りするよりも、スムーズにコミュニケ―ションができるということでした。

この話を授業の合い間に生徒さんたちにお話ししたところ、

離れて暮らしている孫の顔も見られるの?

お互いの環境さえ整えば可能ですよ

先生、Skypeやってみたい!教えて!

ということで、Skypeの授業を組み入れることになりました。

授業にSkypeを取り入れてみたところ、これまた大変好評で。Skypeの設定やマイク・ヘッドフォンなどある程度準備は必要ですが、それさえしてしまえば後は電話をかけるような感覚で相手の顔を見ながらお話しすることができるようになります。

Skypeの「画面共有」を使えば離れていても操作サポートができる?

聴覚障がいのある方、生徒さんにSkypeの講習をさせていただいたことで、ふと思ったことがありました。それが「Skypeの画面共有を使えば、自宅でパソコンを操作しているときに分からないことがあればできるんじゃないか」と思ったのがSkypeの画面共有を使ったサポートをやってみようとおもったきっかけでした。

Skypeの画面共有を使って操作サポートする対象を「授業を受けてもらった人」に限定したのは、Skype自体の設定や基本的な操作説明を対面で行うことができるからなのですが、Skypeが使える環境で基本的な操作ができる人であれば、操作サポートができるとも言えます(ニーズがあるかはさておき)。

現在、メールフォームやLINE公式アカウントでご質問にお答えできるように体制を整えているのですが、メールだと状況が把握しづらく、メールを何度かやり取りする必要が生じてしまいます。

LINE公式アカウントでご質問いただくときには、パソコンの画面をスマホで撮影して送信いただけるようになったので、メールに比べると状況が把握しやすくなったのですが、それでも画面を見ながらお話ししたほうが理解していただきやすいのではないかと思っています。

「高齢者のためのICT教室」にLINEを使って質問する方法
先日、こちらのサイトにLINE公式アカウントの友だち追加ボタンを記事下に設置させていただきましたが、ご質問の方法が分かりづらいとのご指摘があり、修正させていただきました。 そこで、LINE公式アカウント「高齢者のためのICT教室」に分...
LINEでもSkypeと同じようにビデオ通話ができますが、LINE公式アカウントではビデオ通話ができません。
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Skypeをパソコンで使うには?スマホでも使えるの?

Skypeをパソコンで使うための準備は?

Skypeを使うためには、Skypeのアカウントを取得し、Skypeのアプリをパソコンにインストールする必要があります。

ただし、Windows10のパソコンを使っている人で、Microsoftアカウントを持っている人であれば、Skypeのアカウントを取得する必要はありません。また、Windows10にはあらかじめSkypeアプリがインストールされていますので、Skypeアプリを開いてMicrosoftアカウントとMicrosoftアカウントのパスワードを入力すれば、Skypeをすぐに使うことができます。

次に、Skypeをテレビ電話のように、自分の顔や周りの状況を相手に見せたいときはWEBカメラが必要ですが、Windows10のパソコンであれば画面の上の方にカメラが付いているものが多いはずですので、WEBカメラを別途購入する必要はありません。

ちなみにWEBカメラとはこんなものです。

できればあったほうがいいと思うのは、マイク付きのヘッドフォン。

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オンラインゲーム、ビデオ会議、音声チャットに!大口径クッションイヤーパッドを採用し、抜群のフィット感を実現する両耳オーバーヘッドタイプのUSBヘッドセット。

Windows10にはマイク機能が付いていますが、パソコンによっては相手に声が聞こえづらかったり雑音が入ったりしやすいです。また、相手の声はパソコンのスピーカーから聞こえるようになっていますが、パソコンによっては相手の声が聞こえづらいことがあるので、マイク付きのヘッドフォンを準備してもらったほうがいいと個人的には思います。

WEBカメラもマイク付きのヘッドフォンも、パソコンのUSBポートに挿し込むだけで使えるようになります。

Windows10の「Skype」アプリはどこにある?

Windows10の「Skype」アプリは、スタートボタンをクリックすると表示されるスタートメニューにあるか、プログラム一覧の中にあります。

スマホでもSkypeは利用できる

スマホにSkypeアプリをインストールし、パソコンで使っているMicrosoftアカウントとパスワードを入力すればすぐに利用できます。

たとえば、Skypeを自分はパソコンで、相手はスマホで利用することもできます。

ただし、Skypeの画面共有は、パソコンの画面のみを共有することができます。自分のスマホの画面を相手に見せることはできません。

スマホには画面に1つ、背面に1つカメラが付いています。画面のほうについているカメラ(「インカメラ」といいます)を使えば自分の顔を映しながら会話することができます。

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Skypeの画面共有を使ったサポートについて、のまとめ

Skypeにはテレビ電話のようにやり取りする機能の他に、パソコンの画面を相手に見せることができる画面共有という機能があります。

生徒さん向けにサポートさせていただいていますが、いずれは他の方にも利用いただけるようにしたいなと思っています。ただ、現在はサポート料金を直接頂く、サポートを希望する時間を直接調整できる人向けにしかできていないのですが…。

Skypeの設定や画面共有の方法など動画にしようかとも考えてはいますが、なかなか難しいものがありまして。画面共有の方法はSkypeを使って自分のパソコンの画面を相手に見せる方法に書いていますので参考にしていただければと思います。

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